QA板倉工法は、厚い無垢板を柱の間にはめ込む日本の伝統工法。耐震性・断熱性・調湿性に優れ、自然素材を活かした快適でエコな住まいを実現できます。05_SOWOODの家の特徴35POINT板倉工法ってなに?板倉工法の魅力とデザインSOWOODが採用する板倉工法は、日本の伝統的な木造技術で、耐久性と快適性を兼ね備えています。柱と柱の間に厚い板材をはめ込む工法で、自然素材を活かした独特の風合いが、心地よい住空間を生み出します。板倉工法では、内装は板がそのまま仕上がりとなります。そのため工期は短く、業種も少なくてすむため、木をふんだんに使っても建築費用を比較的抑えることができます。SOWOODでは、この板倉工法の特徴を活かしつつ、現代的なデザインと融合し、天然木の節や割れも「個性」として受け入れる美意識を取り入れる味わい深い住まいを提案します。
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